グチってみよう。Σ(゜□゜)
2002年2月22日ふざけんな!ばーか!!Σ(゜皿゜)
アホじゃないの?何イキがってんの!?
世の中お前を中心に廻ってるワケじゃないっつーの。
ソレぐらいもワカンナイのカヨ。
いっぺん、小学校&幼稚園からやりなおしたら??
先生教えてくれるよ??え〜!!?
大のオトナがグダグダ言ってんじゃねーよ。
なーんて言ってみるΣ(゜□゜)
なーんて、大のオトナのはるサンは言ってみるΣ(゜□゜)
どっちもどっちなんでしょうな(汗)キット
さてさて。上の話題と似たりよったりなんですが、、【上からモノを言い慣れている人間】と言うのはタチが悪いです。。
はる「お電話ありがとうございます〜こちら●●サポセンのはるです〜」
マダム「アナタ、お名前は?」
はる「は、はい!?はるですが・・・」
マダム「どこで電話とってるの??」
はる「◎◎で電話とってます」
マダム「あ、そうっ!で?アナタの上役は誰?知ってるかも知れないから言いなさい!」
はる「Σ(゜□゜ll)・・・・・▲▲でございます;;」
マダム「あらそう。・・・知らないわね。ふん!下っ端ってことね!!」
曲者だ―――――っ!!Σ((゜Д゜ll))どーん
来たぞ来たぞ来たぞ―――!!って感じです(笑
で、内容を聞いて見ると、今度弊社のプロバに入会予定だとか。それについて申込み用のCD−ROMを送れと言う内容デシタ。
まーソコまでなら可愛いものなんですが・・・
マダム「で?アナタ達はいつ設定に来てくれるの?
当然宅へ設定しにご訪問して頂けるんでしょう??」
こいつ自分に敬語使ってら〜(゜Д゜ll)
はる「??特にそのようなサービスは行ってませんが・・」
マダム「あら何故なの?? ま、いーわ、下っ端に言っても・・・アナタが困るだけですモノね!
じゃー、申し込んだらその後の設定が必要だって注意書きか何かを連署で(Σ!?)宅の息子に送ってくださいな。」
はる(はー??コイツ何いってんの・・・!!?)
マダム「やっぱりぃ。母親が全て万全な環境を整えてたら(Σ接続設定の事らしい)コドモの教育上良くないわけじゃない??あの子から自発的に行動を起こせる様にアナタ方の上役から文書で「設定が必要」って事を送って欲しいのよ。」
はる「はー。。でも確認通知行きますし・・・そこに書いてありますよ?あと、設定が分からなくなったら電話くれたら電話越しで答えますしー」
マダム「は!??何いってんの?
あなた。私の言った事理解してるの??
申し込んだ後じゃ遅いのよ!申し込む前に送って欲しいワケ!!
それに宅の息子はまだ中学生のおこちゃまなんだから、電話なんか掛けて、もし怖〜いおじさんが対応したら(Σ笑)泣いちゃうわ!!
もう、アナタには話してもムダだわ。時間のムダ。
とにかくアナタの上役とやらに代わって頂戴!!Σ(゜□゜)」
あー。ムカツク。
まだ会員にもなってないのにこのタカビーぶり。
そして結局上司にバトンタッチすることになったんですが、その時のキメ台詞が
「はいはい。じゃー上をどんどんたどっていけばイイてことね!?」
だったりする。
やー。良くご存知で(゜ω゜)
しかし、上に行きつけば待っているモノは必ず・・・・(ニヤリ)
通はその直前で一歩引くモノです。それが通のヤリクチ(゜ω゜)
アホじゃないの?何イキがってんの!?
世の中お前を中心に廻ってるワケじゃないっつーの。
ソレぐらいもワカンナイのカヨ。
いっぺん、小学校&幼稚園からやりなおしたら??
先生教えてくれるよ??え〜!!?
大のオトナがグダグダ言ってんじゃねーよ。
なーんて言ってみるΣ(゜□゜)
なーんて、大のオトナのはるサンは言ってみるΣ(゜□゜)
どっちもどっちなんでしょうな(汗)キット
さてさて。上の話題と似たりよったりなんですが、、【上からモノを言い慣れている人間】と言うのはタチが悪いです。。
はる「お電話ありがとうございます〜こちら●●サポセンのはるです〜」
マダム「アナタ、お名前は?」
はる「は、はい!?はるですが・・・」
マダム「どこで電話とってるの??」
はる「◎◎で電話とってます」
マダム「あ、そうっ!で?アナタの上役は誰?知ってるかも知れないから言いなさい!」
はる「Σ(゜□゜ll)・・・・・▲▲でございます;;」
マダム「あらそう。・・・知らないわね。ふん!下っ端ってことね!!」
曲者だ―――――っ!!Σ((゜Д゜ll))どーん
来たぞ来たぞ来たぞ―――!!って感じです(笑
で、内容を聞いて見ると、今度弊社のプロバに入会予定だとか。それについて申込み用のCD−ROMを送れと言う内容デシタ。
まーソコまでなら可愛いものなんですが・・・
マダム「で?アナタ達はいつ設定に来てくれるの?
当然宅へ設定しにご訪問して頂けるんでしょう??」
こいつ自分に敬語使ってら〜(゜Д゜ll)
はる「??特にそのようなサービスは行ってませんが・・」
マダム「あら何故なの?? ま、いーわ、下っ端に言っても・・・アナタが困るだけですモノね!
じゃー、申し込んだらその後の設定が必要だって注意書きか何かを連署で(Σ!?)宅の息子に送ってくださいな。」
はる(はー??コイツ何いってんの・・・!!?)
マダム「やっぱりぃ。母親が全て万全な環境を整えてたら(Σ接続設定の事らしい)コドモの教育上良くないわけじゃない??あの子から自発的に行動を起こせる様にアナタ方の上役から文書で「設定が必要」って事を送って欲しいのよ。」
はる「はー。。でも確認通知行きますし・・・そこに書いてありますよ?あと、設定が分からなくなったら電話くれたら電話越しで答えますしー」
マダム「は!??何いってんの?
あなた。私の言った事理解してるの??
申し込んだ後じゃ遅いのよ!申し込む前に送って欲しいワケ!!
それに宅の息子はまだ中学生のおこちゃまなんだから、電話なんか掛けて、もし怖〜いおじさんが対応したら(Σ笑)泣いちゃうわ!!
もう、アナタには話してもムダだわ。時間のムダ。
とにかくアナタの上役とやらに代わって頂戴!!Σ(゜□゜)」
あー。ムカツク。
まだ会員にもなってないのにこのタカビーぶり。
そして結局上司にバトンタッチすることになったんですが、その時のキメ台詞が
「はいはい。じゃー上をどんどんたどっていけばイイてことね!?」
だったりする。
やー。良くご存知で(゜ω゜)
しかし、上に行きつけば待っているモノは必ず・・・・(ニヤリ)
通はその直前で一歩引くモノです。それが通のヤリクチ(゜ω゜)
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